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インプラントは誰でもできる?
答えは「ノー」です。すべての患者さまがインプラント手術を受けられるわけではありません。患者さまの疾患によっては、手術を避けたほうがよい場合もあります。
いましろ歯科では、患者さまのお体を最大限に考慮。状況によっては、疾患状況をある程度まで回復させてから手術になります。
【通常の外科手術が出来ない次のケース】
・重篤な内分泌疾患
・重篤な循環器疾患(狭心症、心筋梗塞など)
・重篤な諸臓器疾患
・血液疾患
・悪性腫瘍などで高線量の放射線治療を受けている場合
・タバコ、アルコールの多量常用者の方
・重症の骨粗鬆症の方
また、かかりつけの医者がいない方、顎があまり開かない方、タバコを一時的に止めたり、減らしたり出来ない方、患者さまへの説明がうまく行かず信頼関係が築けない方も、お断りする場合がございます。
インプラントの失敗例
よくある失敗例には、以下のケースがございます。とはいえ、事前準備や、その後の定期的なケアを続けていけば、失敗の可能性は格段に減ります。
・思ったよりも骨の少ない所に入れたインプラント
・あまりにも短いインプラント
・周囲に活発な歯周病菌が居る所に入れたインプラント
・インプラントの周囲に繊維質が圧入されやすい所に有るインプラント
・ヘビースモーカーの人に入っているインプラント
また、下歯槽神経の麻痺、インプラント体の上顎洞迷入、舌動脈や顔面動脈の損傷などの例も報告されています。成功率を限りなく100%に近づけるために、事前の検査や、その後のケアが重要になるのです。
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