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最初のカウンセリングは、約5回
実際のインプラント手術を開始するまで、カウンセリングは約5回。もちろん、状況によっては大きく前後することがあります。
1回目
現在の口内の状態と、お困りの点などをヒアリングします。同時に口腔内のレントゲン写真をとります。
2回目
状態に合わせて約3タイプの治療計画をご提示。
3回目
インプラントを入れるかどうか、をお聞きします。
4回目
口腔内のCT撮影を行います。同時に口腔内専用のカメラでも、口の中を様々な角度から撮影します。また、歯型などをとり、あなたのお口の中を分析します。
5回目
状態にあったインプラントをご提案いたします。
2回目のカウンセリングでは、CTにてアゴの状態を確認します。ご存知の方も多いと思いますが、CTとはコンピュータを駆使したデータ処理で、体の断層写真を確認できる装置です。骨の状態をコンピュータで確認することで、安全でリスクの少ない治療を行うことができます。
インプラント手術の前に
実際のインプラント手術を始める前に、いくつかお願い事があります。
■血を固まりにくくし、血流の流れをよくするお薬(抗血栓薬)を服用されている方は
お医者さんの指示により5~7日前に中止して頂きます。
■血圧を下げる薬(降圧剤)を服用している方はいつものようにきちんと服用して頂きます。
■喫煙者の方は手術の前1週間、後1週間は節煙もしくは止めて頂きます。
■その方の体調によっては、抗生物質を3日前より服用して頂く場合もあります。
インプラント手術の流れ

【当日の流れ】
(1)ユニットに座っていただいた後、生体情報モニターを指と腕に付けます
(2)麻酔をかけてもらう
(3)インプラント治療を受ける(インプラントを埋めてもらう)
(4)インプラントを埋めた部位のレントゲンを撮ってもらう
(5)痛み止めを服用する
(6)インプラントの部位を消毒してもらう
(7)エプロンを外し、受付へ行く
(8)抗生物質、痛み止めをもらう
(9)手術後の注意を聞き、帰宅(入院は必要ありません)
【翌日以降の流れ】
インプラントの部位の消毒に来院します1週間から10日後位には、抜糸のために来院します
【1ヶ月後】
1ヶ月後のインプラントの検査
レントゲンを撮影して骨の状態をチェック
【2ヶ月後】
2ヶ月後のインプラントの検査
レントゲンを撮影して骨の状態をチェック
骨が出来ていることが確認できたら二次切開を行う
【3ヶ月後】
3ヶ月後のインプラントの検査
上あごの場合は下あごより骨が柔らかいのでもう1ヶ月骨が硬くなるのを待ちます
【二次切開】
ここで歯肉を少し切開して土台をインプラントに建てるための型を採る
【10日後】
10日後に土台をインプラントに建てる
インプラントにかぶせる冠を作るための型を採る
【10日後】
インプラントにかぶせる冠をセメントでセットする
【1ヵ月・3ヶ月・6ヶ月後】
1ヶ月後と3ヵ月後、6ヵ月後にそれぞれ定期検診
また、以降は1年ごとに定期検診を受けます
インプラントの治療期間
インプラントは人工歯根のことですから、自分の歯が増えたのと同じです。ですから自分の歯と同じように歯ブラシでよく磨かないと、歯肉炎を起こしたり、骨が減ったりします。
治療後の注意点
手術後の経過は歯を抜いた時の経過によく似ています。インプラントを埋めたところの歯肉は1週間、特に触らないようにしてください。インプラントの周りに、骨を作るための若い細胞が出来てくるため、少しでも振動を与えると若い細胞ができにくくなってしまうからです。
手術後は抜歯の後と同じようにお風呂に入らないようにして頂きます。シャワーは結構だと思います。又、お酒も飲まない方が良いと思います。タバコは1週間ほど吸わないか、喫煙本数を減らしていただきます。
インプラントの治療をした後、上あごで3ヶ月間、下あごは2ヶ月間、骨が再生してくるのを待ちます。
※治療期間に関しましては個人差がございます。
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